身体の中で「長時間、水素を発生する」ものが良い

フラナガンの記述は、我々の周りで起きていることは全て「化学反応」で、身体の中も同じだということを理解していて、それを基に書いています。
そこで読む側にもそんな知識が少しないと解りにくいかもしれませんね。


その反応は全て「酸化・還元」という「電子のやりとり」によって起こされている訳です。

電子を奪うことを「酸化」、電子を与えることを「還元」と呼んでいます。

これは「ピンポン(卓球)のラリー」をしているのをイメージしてみてください。
ピンポン球が「電子」に当たりますが、片方の人が「電子」を打ったとき、相手に対しては「還元」の役目をしていると同時に、打った人は「電子」を手放し、自身は「酸化」されているのです。

いつも「酸化・還元」は同時に行われていることになります。

「酸化・還元」は同時に行われている


活性酸素(酸化力が強くなった酸素)を処理するためには「電子」を与えて「還元」すればいいのです。
そのことを活性酸素による「酸化」に対抗する作用として「抗酸化」と呼んでいて、対抗する物質のことを「抗酸化物質」と呼んでいます。

抗酸化物質の代表格がビタミンC・Eなのですが、記述にあるように抗酸化(電子を与える)作用をすると、自体が「酸化」されてしまい、そこに物質があっても「何の役にも立たないデクノボー」になってしまうのです。

それではもったいないからと、近くにいたビタミンCが酸化ビタミンEに電子をあげる・・・という協力(連鎖)をしながら、私達の身体を守ってくれてます。


その点、身体の中で「水素」が発生するシステムが出来れば、活性酸素に対して単純に電子を与える役目をしてくれそうです。

活性酸素はいつも出来ているのですから、身体の中で「長時間、水素を発生する」ものが良い・・・ そんな感覚は分かりますよね。


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