「水素スティック Zee-60」は、
取り扱いを終了いたしました。
今までご愛顧くださり、ありがとうございました。
水素スティック
水素水で「水素のチカラ」を身体に取り入れる!
ご家庭で簡単に作れます。
水素スティック Zee-60
- 税込価格 ¥3,960
- (本体価格¥3,600)
- 原材料名
- セラミックスボール集合体
- 内容量
- 20g/スティック内蔵
【水素水の作り方】
500mLの密閉ボトルに水とスティックを入れます。
高濃度の水素水を作るコツは、水面とフタの間の空間を無くすことです。
水面とフタの間に隙間があると、水素が空気中に逃げてしまうからです。
出来上がった水素水は、一度で飲みきるのが理想的です。
【水素水のボトル】
水素水を作る時の容器は、ペットボトルより、密閉できるアルミボトルの方が、高濃度の水素水を作れます。
- 税込価格 ¥756
- (本体価格¥700)
- 実容量
- 500mL
水素量が従来品より倍増!!
水素が水中で発生して減りにくく、いつでも、どこでも、簡単に作りたての水素水を飲むことが出来ます。
500mL前後の水に対して1本のスティックを使用し、約6時間経過したところでお飲みください。
夜に作っておくと、翌朝(12時間経過)には、より水素量の多い水が飲めます。
例えば、スティックとアルミ密閉ボトルを2つずつ用意し、24時間かけて作った高濃度の水素水をローテーションで飲用すると、より効果的です。
スティック1本で2カ月!
スティック1本を2カ月使用した場合
\3,600 ÷ 60日 = 約60円/日
水素水の酸化還元電位(ORP値)とpH値のデータ測定
当店で取り扱う「水素スティック Zee-60」を使って作った水素水の
酸化還元電位(ORP値)とpH値を測定しました。
身体に取り入れる飲み水に、水素がどれくらい含まれているのか?
その判断の目安となるが酸化還元電位(ORP値)です。
酸化還元電位(ORP値)
- ORPがプラスを示す水は酸化
- ORPがマイナスを示す水は還元
pH値
(酸性)0 ← ← 7 → → 14(アルカリ性)
水素水のデータ測定
地域による差異がありますが、一般の水道水は
- ORP: +500 mV
- pH : 7.0
上記のような値を示すとされます。
それでは、「水素スティック Zee-60」を使って作った水素水の測定データをご覧ください。
測定条件
- 水: ミネラルウォーター
- 水量: 400 mL
測定手順
- 酸化還元電位計とpH測定器をセットして測定を開始
- 水素スティックを水の中に投入
- 20時間の経過をデータ測定
※
水素水のpH値を見ると、数値上ではアルカリを示しています。
これは水の中のプロトン(H⁺)が、水素によって減らされていることで起きている現象です。
例えば、水酸化ナトリウムのようなアルカリ物質とは違い、身体の中で悪さをするものではありません。
付記
ORP(酸化還元電位)
水は「電子」をたくさん吸収した状態だと、「電子」を与えやすい状態の水となります。
つまり「電子」が豊富にあり、他の物質に「電子」を与えることができる状態なので還元しやすい水となります。
逆に、「電子」を奪いやすい状態の水は、酸化しやすい水となります。
酸化還元電位(ORP)は、水が還元しやすい状態なのか、それとも酸化しやすい状態なのかの指標で、電位(V)を用いて表します。
pH(ペーハー)
pH(ペーハー)は、水素イオン濃度の指標です。
水は「電子」が豊富な状態だと還元されて「水酸イオン(OH⁻)」が生成されます。
水の分子は「水酸イオン(OH⁻)」と「プラス水素イオン(H⁺)」に分かれています。
pHは、この「水酸イオン(OH⁻)」と「プラス水素イオン(H⁺)」の濃度を表現する指標です。
- 「プラス水素イオン(H⁺)」 = 「水酸イオン(OH⁻)」 → 中性
- 「プラス水素イオン(H⁺)」 > 「水酸イオン(OH⁻)」 → 酸性
- 「プラス水素イオン(H⁺)」 < 「水酸イオン(OH⁻)」 → アルカリ性