「水素のはたらき」を周りの方々に伝えようと決めた要因
私が、「水素パウダー(試作品)」に出会ったのが2003年の夏でした。
試作したパウダーを少し手に入れて、カプセルに入れては周囲の人達に食べていただき、モニターを始めました。
私の母は、長女(私の妹)を生んだあと身体の具合が悪くなり、結核と診断されて、当時流行っていた「肺に空気を入れて潰す(確か気胸とか)」という治療を受け、26才くらいのときから85才で亡くなるまで、ずっと「片肺」で生きてきました。
肺での交換機能が弱いので、激しい運動は出来ません。
風邪を引くとてきめんに血中の酸素濃度が下がります。かといって酸素を吸入すると、今度は血中の2酸化炭素濃度が上がってしまいます。何回か気を失って倒れています。
だから、とにかく風邪を引かないように注意するのですが、やはり引いてしまい、症状がきついときは入院する・・・そんなくり返しでした。
水素パウダーの試作品が出来て迎えた冬になり、母がやはり風邪を引いて入院してしまいましたので、パウダーを分けてもらい、カプセルに詰めて母に飲ませました。
片肺がなくて、身体が歪んでいるので、肩こりがひどく、ベッドに寝ているのも大変でしたが、水素カプセルを飲んでから身体全体が活性化してきたようで、すぐ退院出来たのです。
これが、水素パウダーを周囲の人達に伝えようと決めた強い要因になりました。
私が、「水素パウダー(試作品)」に出会ったのが2003年の夏でした。試作したパウダーを少し手に入れて、カプセルに入れては周囲の人達に食べていただき、モニターを始めました。私の母は、長女(私の妹)を生んだあと身体の具合が悪くなり、結核と...
ヘルシーリンパさんの投稿 2016年3月17日