2014.09.24
カテゴリ:ヘルシーライフ
冷えると病気になりやすく、温めると治る理由は?
カラダが温かいと・・・
カラダが冷えているときより温かいときのほうが
副交感神経が刺激された状態になります。
副交感神経が刺激されていると?
- 内蔵がよく働くようになる
- リンパ球の数が増える(免疫力が上がる)
夏から秋~冬にかけて、肌寒くなり、
カラダの不調が多くなる季節となります。
- お風呂にしっかり浸かって温まる
- 夜、寝る際に暖かい格好をする
- 外に出かける際の格好を考える
など、普段から気をつけることで、
心身のバランスを保っていきましょう!