-
2016.05.13
身体の中にいつも水素が存在するようにしたら良いのでは!
前回話したように、放射線による影響はただ1つ、「身体の中で水と反応してヒドロキシラジカルを発生させること」になります。ここで発生したヒドロキシラジカルによって、DNAを損傷され、細胞がガン化されて…
-
2016.05.11
放射線量からの影響にしきい値はあるの?
うちの会社名は「ヘルシーリンパ」です。名前の通り「ヘルシーリンパ協会」を主宰し、リンパ施術の業務者を育成してきています。この業界では、リンパ施術用の材料として「ホルミシス効果」のあるジェルを推奨し…
-
2016.05.09
線量限度の被ばくで発ガン 2005年7月1日 新聞記事
米など国際調査で結論 少なくてもリスク放射線被ばくは低線量でも発ガンリスクがあり、職業上の被ばく線量限度である5年間で100ミリシーベルトの被ばくでも、約1%の人が放射線に起因するガンになるとの報…
-
2016.05.06
抗酸化物質としての水素の働き #3
「水素の働き #1」 で、水素はヒドロキシラジカルに特化して働くことを話しました。以前、身体の中で出来る活性酸素は「4種類」あると話しましたが、そうなるとあと3種類については「無能なの?」と疑問を…
-
2016.05.04
抗酸化物質としての水素の働き #2
2007年6月、出雲大社で開催された日本脳科学会で、水素パウダーの開発者である及川氏と高橋・平松氏らが、「水素保存体(パウダーのこと)を経口投与したマウスで、脳内の抗酸化作用が確認された」とする学会…
-
2016.05.02
抗酸化物質としての水素の働き #1
私が「水素」を皆さんに紹介し始めたのが 2003年の秋頃からです。そして、実際に水素カプセルが製品化されたのが 2004年4月でした。その頃は、「水素って気体でしょ? 気体が身体の中でどうして役に…